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アトリエもくれん 「紅花の里高瀬」ブログ

アトリエもくれんは、「おもひでぽろぽろ」山形市高瀬地区(紅花の里)にあります
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ハンドエアースプレーガンのセッティング

このたび購入した「SK11 ハンドエアースプレーガン」をセッティングしました。
塗装スペースをDIYしてあるので、その場所のコンプレッサーとエアーホースの再配置です。
「SK11 ハンドエアースプレーガン」の取説には、空気使用量:90L/minと書いてあります。
工房のコンプレッサーはDIY用なので、一台だけでは空気の供給量が足りません。
ナカトミ(BCP-38)は70L/min、KENON(K-153)は62L/minなので、合わせれば合計132L/minになるので十分間に合う計算になります。
コンプレッサー二台を並列接続することにしました。
・ナカトミ(ホームセンターで普通に購入)は、ベルト駆動なので丈夫で12年間使えている。
・KENON(ホームセンターで激安購入)は直接駆動なので、故障の不安がある。

ホームセンターに走って、7mホースセットと三つ叉ホースジョイントを買ってきました。
30分ほどでホース配管は完成。
エアーを使用して圧が下がると、最初にナカトミが回り出し、遅れてKENONが回り出します。
その後、KENONが止まってから、次にナカトミが止まります。
空気圧はナカトミで決まるので、丁度良いサイクルになりました。
(メインはナカトミで、KENONは不足時の補助の役割)
これで、スプレーの準備は終了です。

↓DIY用のコンプレッサー二台を並列接続。
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中国製格安「ハンドエアースプレーガン」

ミルクペイントのスプレー塗装には、米国製「ワグナーHVLP塗装機」を使っています。
塗装機は一台しか持っていないので、ミルクペイントの保護塗料(水性ウレタン塗料)を塗るためには、一々ワグナーを清掃してから水性ウレタン塗料に変えてスプレーしていました。
最近、水性ウレタン塗装はガンの操作性を考えて、HVLPではなく普通のスプレーガンに変えたいと思っていました。
しかし、普通のスプレーガンでも、国産の「アーネスト岩田」製では一式30,000円もするので迷っていたのです。
Amazonを見ていたら、「SK11 ハンドエアースプレーガン」が安いわりに評価が高いようなので、思い切って使ってみることにしました。

Amazonから「SK11 ハンドエアースプレーガン」が到着しました。
価格も5,000円台で安いし、必要なレギュレーター、ウオーターセパレーター、エアーホースを合わせて買っても10,000円と少しで間に合いました。
もちろん中国製ですが、触った感じはなかなか良いようです。
国産品で揃えたら40,000円以上はします。
使用回数が多い場合は一流品を使うのですが、たまにしか使わない場合はどうしても価格重視になってしまいます。
今や、中国製も侮れません。
後は、使ってみてどうか?です。

↓中国製「SK11 ハンドエアースプレーガン」
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↓スプレーガンと一緒に買った「レギュレーター」と「ウオーターセパレーター」(全部格安の中国製)
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刃物のヤニ取り

幼児椅子の制作に取りかかりましたが、刃物が切れません。
前回作ったダイニングテーブルと椅子に、ベニマツ材を使ったからでしょう。
ベニマツは柔らかいのですが、樹脂分が多いので刃物にヤニがへばりついてしまいます。
意外に、後始末が大変なのです。
その点、同じパイン系でもホワイトパインはヤニが少ないので刃物が長持ちします。

バンドソーブレードは、チップポケットにヤニがガッチリ詰まっていました。
このまま無理に使うと、さらに木粉が詰まって刃物をだめにしてしまいます。
バンドソーブレードを外して、ヤニクリーンでヤニを除去しました。
ついでに、ブレードを再セットしながら機械の清掃と調整をしておきました。

テーブルソーの丸鋸刃もヤニが詰まっていたので、ヤニクリーンで除去しました。
切れ味は、見違えるように復活しています。
再研磨までの時間を、もう少し持たせることが出来そうです。

↓ヤニクリーンで、バンドソーブレードのヤニを除去。
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↓ついでに、機械の掃除と調整。
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↓テーブルソー丸鋸刃のヤニを除去。
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パンタルーターの制作(一時中止)

パンタルーターの制作を開始しました。
ネットの図やビデオを見ながら、CADで自分用に描き直しを始めました。
描き進めながら、このパンタルーターはいま一つ用途が浮かびません。
それに、精度を求めた場合、木材で作るにはかなり難しい感じです。
私が思い浮かべる使い方としては、ホゾとホゾ穴の加工になります。
ホゾとホゾ穴は、私が持っているドミノとレイFMTでほとんど加工できます。
おっと...角ノミ盤を忘れていた...通しホゾには絶対必要でした。
丸ホゾ加工については、パンタルーターが良いと思います。
(私は丸ホゾは使わない)
同じ作業をするためにお金と時間をかけるのは、あまり意味がないような気がしてきました。
制作開始は、オフコーポレイションでの進行状況を見てからにしようと思います。
とりあえず、制作は中止します。

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中華製サイクロン装置

テーブル天板の木取りに、自在工房あおやま製パネルソーを使いました。
カットは問題無く進んだのですが、ベニマツ材は樹脂分が多いので、掃除機型集塵機の吸い込みが良くありません。
どうしても鋸カバーに溜まってしまいます。
数カットごとに、鋸集塵カバーの内側を掃除機型集塵機で吸い取りながら進めました。

中華製ダストデピュティー類似品の分離力を見るために、掃除機型集塵機を開けてみました。
粉塵や木粉は、集塵機のタンクにまったく流れて来ていません。
本家ダストデピュティーと中華製ダストデピュティー類似品の差は感じられませんでした。

↓鋸カバーには、ベニマツの粉が溜まっています。
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↓中華製ダストデピュティーのプラペールには、木粉がいっぱい溜まっています。
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↓集塵機のタンクには、粉塵や木粉はまったくありません。
サイクロンは十分機能しています。
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