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アトリエもくれん 「紅花の里高瀬」ブログ

アトリエもくれんは、「おもひでぽろぽろ」山形市高瀬地区(紅花の里)にあります
2019年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2019年11月

ベニマツ材のダイニングテーブル制作(1)

昨年、次男の新築祝いにダイニングセット(テーブルと椅子5脚)を作りました。
それでも、10年以上前に仕入れていた、ベニマツ材の板が使われずにまだ残っています。
ベニマツ材は柔らかく傷が付きやすいし、赤茶色に変色しやすいので家具には向かない材です。
しかし、年を経るごとに独特のエージング感が出て、いい感じに変わって行きます。
ベニマツ材の家具と言えば富山の「KAKI工房」が有名ですが、けっこうな値段がするのです。
シベリア産のベニマツ材は、現在ではなかなか入手困難になっているやに聞きます。

残りのベニマツ材を使って、子供2人の分と自分用に合計3台のテーブルを作ることにしました。
前回は長さ1400mm×幅800mm×高さ730mmのテーブルを作ったのですが、それは丁度良い大きさでした。
天板は前回2枚作っていてまだ1枚残っているので、今回は追加で2枚作れば良いことになります。
その他の部材は、これから3台分作らなければなりません。

工房は冬期間長期に休んでいたし、自分の体もウオーミングアップしながらと言うことになります。
とりあえず今日から 、部材の木取りを始めました。

↓「自在工房あおやま製手動パネルソー」で、ベニマツ材の木取りを開始。
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中国製格安「ハンドエアースプレーガン」

ミルクペイントのスプレー塗装には、米国製「ワグナーHVLP塗装機」を使っています。
塗装機は一台しか持っていないので、ミルクペイントの保護塗料(水性ウレタン塗料)を塗るためには、一々ワグナーを清掃してから水性ウレタン塗料に変えてスプレーしていました。
最近、水性ウレタン塗装はガンの操作性を考えて、HVLPではなく普通のスプレーガンに変えたいと思っていました。
しかし、普通のスプレーガンでも、国産の「アーネスト岩田」製では一式30,000円もするので迷っていたのです。
Amazonを見ていたら、「SK11 ハンドエアースプレーガン」が安いわりに評価が高いようなので、思い切って使ってみることにしました。

Amazonから「SK11 ハンドエアースプレーガン」が到着しました。
価格も5,000円台で安いし、必要なレギュレーター、ウオーターセパレーター、エアーホースを合わせて買っても10,000円と少しで間に合いました。
もちろん中国製ですが、触った感じはなかなか良いようです。
国産品で揃えたら40,000円以上はします。
使用回数が多い場合は一流品を使うのですが、たまにしか使わない場合はどうしても価格重視になってしまいます。
今や、中国製も侮れません。
後は、使ってみてどうか?です。

↓中国製「SK11 ハンドエアースプレーガン」
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↓スプレーガンと一緒に買った「レギュレーター」と「ウオーターセパレーター」(全部格安の中国製)
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木工機械・工具 | Comments(-) | Trackbacks(-)

素晴らしい「Google 翻訳」

木工関係の書籍や情報は、どうしてもアメリカが中心になります。
残念ながら、日本の書籍で見るべき内容はほとんど無いのが現状です。
今では、Amazonで自由に洋書が買えるのに、英語が出来ない自分としては、翻訳ソフトに頼らざるを得ないのです。
そこで、本をScan Snapで画像として読み取ってから、テキストファイルに変換して、翻訳ソフトにかけていました。
しかし、これまではまともに翻訳できる市販の翻訳ソフトはなかったのです。

最近、海外のWEBページをGoogleで翻訳すると、ほとんどそのまま読めることが分かりました。
Googleの翻訳精度が素晴らしく上がっていて、内容の99%が理解できるようなのです。

このたび、ネットでオンラインの「Google 翻訳」があることを知りました。
しかも無料なのです。
「Google 翻訳」に、英語のテキストファイルをコピー・ペーストしただけで、いとも簡単に翻訳されるのです。
その翻訳精度もかなりレベルが高いのです。
木工関係の本は寸法がインチなのですが、それを何の問題も無く翻訳してくれます。
「Google 翻訳」はすごい。
もう、市販の翻訳ソフトは不要になりました。
これまでテキストファイルに変換して貯めておいた木工洋書が、突然日の目を浴びることになりました。

↓洋書をスキャンして、まるごとテキストファイルに変換している。
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↓テキストファイルを「Google 翻訳」で翻訳。
「Google 翻訳」の精度は、十分実用レベル。
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国産3DCG メタセコイア(Metasequoia)

今はまだ寒いので、自宅に籠もってパソコンなどをいじっています。
これまで、3DCGは「Shade」を使おうとしていましたが、NURBSなのでポリゴンが難解(ほとんど機能不足で弱い)でした。
人の顔など複雑なモデルはポリゴンなので、「Shade」でのモデリングはとても無理だったのです。
それでも「Shade」は3DCGとしてはとても優れているので、何とか使いたいと思って努力していました。
木工「鯛工房」さんのブログで、椅子(ウインザーチェア)のデザインに「メタセコイア」という国産の3DCGを使っておられることを知りました。
試しに無料版をインストールして使ってみましたが、特に人の顔などポリゴンの複雑なモデルに強いことが分かりました。
ポリゴンの部分を「メタセコイア」で作ってから「Shade」に渡せば、最強の3DCGになる訳です。
「メタセコイア」のほとんどの機能を使うには、5,400円払ってシェアウエアにする必要があります。
シェアウエアにすると、「メタセコイア」からDXF経由で「Shade」に変換できるので、「Shade」が無駄にならないようです。
もう少し使ってみて、ポリゴン「メタセコイア」が私でも使えるようなら、シェアウエアにしたいと思います。

↓3DCG メタセコイア
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冬期休業の延長

工房周囲の雪はほとんど溶けたので、もう工房に車で入ることができています。
今年の冬後半は、本当に雪が降りませんでした。

2月20日まで冬期休業の予定でしたが、思わぬ体調不良があったので、3月20日まで一ヶ月延長することにしました。
3週間ほど、胃のムカムカ感とジリジリ感が続いて眠れずにいたので、観念して病院で検査を受けてきました。
胃がんだったらどうしようか、と思い詰めなながら胃カメラ検査を受けたのです。
さいわい、慢性胃炎との診断で事なきを得ました。
慢性胃炎の原因は、ピロリ菌の感染とのこと。
萎縮性の慢性胃炎に進むと、胃がんの原因になると言うことで、現在ピロリ菌の除菌中です。
この際大事を取って、あと一ヶ月休むことにします。
ずっと家に籠もっているのも辛いので、作業はせずに時々は通うことにします。

↓工房周囲の雪は溶けました。
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